ぺんてこすてのひ

祈る聖徒らは天の御座に集まっている。
そこは天のエルサレムだ。

聖所には、7つの灯火がいのちのパン、すなわち神の御言葉を照らしている。
聖所にはまた金の香壇が、主イエスによって裂かれたはずの幕の所にある。
古から今に至るまでの聖徒らの、血と涙と共に込められた切望、熱望の祈りが、その香としてくべられ、煙が立ち上っている…。

その向こう側に、主が顔と顔を合わせると言われた契約の箱がある。
契約の箱とは、御座にます主イエス様に他ならない…。

日の出ずる方の聖徒らには使命がある…。
主の地上再臨の鍵であるイスラエルの民に、いのちのバトンを渡すため…。

今日はシャブオートだ。

ああ、主が再び、エリアのマントを、私たちに着せて下さったらよいのに…。

わたしは渇き、求め、待ち望む…。

[使徒の働き 1:4,7,8]
使徒たちと一緒にいるとき、イエスは彼らにこう命じられた。「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。

イエスは彼らに言われた。「いつとか、どんな時とかいうことは、あなたがたの知るところではありません。それは、父がご自分の権威をもって定めておられることです。 しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。」

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ないすみてゅる について

パパをやってる ホームスクーリングもやってる 5人のパパ タンカーの航海士 愛知県在住
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